女風呂でのシーン
女風呂では、千鶴と瑠夏の絡みがいいです。
胸を揉み合うのが萌えちゃう、やり返す千鶴がいい。
千鶴の「いい加減にしないと怒るぞ」の言い方が良かった。
おばあちゃんの「人は一人じゃ生きていけない、千鶴の幸せを心から願う人がたくさんいる。千鶴の家族はここにおる、これを伝えにきた。」
長い人生を過ごした方の重みある言葉でした。
男風呂でのシーン
男風呂では、和也と父が話すシーンに。
嘘をつくかを和也が父に聞いたら、相手の幸せを願う嘘であるかどうかが大事という返しだった。
こんな人情っぽいシーンで、昭和歌謡のような曲をつけるの染みるな。
家族とのシーンが他のラブコメ作品にはない、重みがあってグッときます。
瑠夏とおばあちゃんが話すシーン
おばあさんと瑠夏ちゃんの話
千鶴がレンカノであると言う話を、瑠夏はおばあちゃんにするか迷ってる。
結局質問できなかった、瑠夏にとっては苦しいな。
千鶴とお母さんが話すシーン
お母さんと千鶴で二人きりのシーン
お母さんの声がよく、優しいお母さんという感じの声だった。
慌ててるの和也に似ている。
お母さんの結婚前のおばあちゃんのエピソードは、職場に現れたり、デートに同伴したり、人はいつまで経っても変わらないだなあと感じた。
3回に1回は同伴も凄いな、おばあちゃん。
「私の宝物の宝物は、宝物」お母さん、素敵な言葉残すなあ。
お母さんに千鶴が指輪を買ったの、微笑ましい。
麻美がこれを見てたか、本当に怖いな。
「なしよりか」何か企んでいそうでヒヤヒヤする。
夏クールもあと2話、どこで終わるか気になる。
もう1クールもどこまで進むのか注目です。
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