冒頭のシーン
ナレーションが誰か分からなかったけど、オーキド博士の人だったんだ。
いきなりビックリした。
るかちゃんが千鶴ではなく自分に振り向いてもらうための、正念場だね。
瑠夏が無理矢理和也と二人きりにして抱きついてきたか。
和也の体があったかいもアウトやろ。
和也に振り向いてもらうのが叶わないというのは苦しいな。
瑠夏と麻美が話すシーン
麻美と瑠夏が話すシーン、ここめちゃくちゃ重要そう。
麻美が「本当の彼女になれるとしたらどうするか?」やっぱり鋭い質問。
ラスボス感があるBGM怖い。
「彼女は絵に描いた美人だが、本当はレンタル彼女と客。肩入れしすぎ、千鶴は和也が好きかもしれない。これが本物になるかもしれない中で、あなたは上手くいくの?私怖い、千鶴のおばあちゃんが最後の瞬間二人はどういう顔をしていたのか知りたい。」
この話、これまでの状況を凝縮した感じで、ゾクゾクした。
瑠夏ちゃんが「言う気、バラす気か和さんに、」と質問していた。
それに対しての麻美の返答「でもそのときが来たらあなたはどうする?」の作画がマジで良かった。何回見てもドキドキしてしまう。
瑠夏が千鶴に渡した「あれ」について
千鶴がるかにあれを返したか
瑠夏は「千鶴は経験あるか?」という質問の絡みがいいな。
その中で、和也にあれがバレたの、修羅場だよな
「千鶴さんにバレてバツが悪いのはわかるけど、こういうことになった以上本当のことを言った方がいい」瑠夏のこの発言は虚言がすぎるでしょ。
千鶴の「した?」のシーンの作画マジでいい
漫画だと口にしないが、微妙に口にしなければいけないのが難しいから、アニメならではの良さを見れた。
レンカノについて思いが交錯するシーン
和也と千鶴が仲良さそうにしているのを見た後の、木部の「俺もキスしてー」発言は修羅場よな。
聞いている人によって思うことが全然変わってくるよなー。
おばあちゃんがマウントとってくるの恥ずかしいな。
このシーンの漫画好きやな。
千鶴の回想シーン
ポリネシアンショーを舞台にした作品が千鶴が好きか。
しみじみと感じるシーンよな。
千鶴が家族連れを見て、回想シーンへ。
「環境は変わらない、そこにある幸せを見つけるのはあなた自身。そういう心を持っていれば必ずそばにいたいと思う人が必ず集まってくる。」
このおばあちゃんの言葉が深いなあ。
このシーンがめちゃくちゃカラフル、千鶴の世界が色づいてくる感じが作画でも表現されてたなあ。
千鶴と和也が仲良くしているのをみて、まみが舌打ちするのは草。
何かが起きそうな予感がするよ。
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